2021年3月26日の日本経済新聞「かがくアゴラ」にOne Concernの共同創業者兼CEOのアマッド・ワニのインタビュー記事を掲載いただきました。
AIを活用した災害レジリエンスソリューションを提供する取り組みを通して得られた知見を共有しています。
AIで的確に災害対策 – 米ワン・コンサーン共同創業者兼CEO アマッド・ワニ氏
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70325500V20C21A3TJN000/
One Concern について
One Concernは、災害科学とAIや機械学習を融合することで意思決定を改善するRaaS(Resilience-as-a-Service; サービスとしてのレジリエンス) ソリューションを提供しています。米国と日本で事業を展開するOne Concernは、「あらゆる災害による被害を最小化すること」をミッションとし、大規模災害などによる甚大な被害からのレジリエンス(回復力・対応力)を定量化することで、危機管理や災害対応に関わる責任者がリスクを評価、軽減、または収益化することを支援します。